提供するよ。


by youused

PULP FICTION

『PULP FICION』
監督:クエンティン・タランティーノ
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この映画もずるい。王道過ぎてまだ見てないなんて人もいるんじゃないか。
ただ単純に楽しめる映画なんだけど、構成の工夫がすごい。あそこまでバラバラにしてるのに、「は?今なに?どこ?」っていうような違和感がない。いや、ないことはないんだけどそんな疑問よりもその構成の魔法にかかってしまうのだよ。これはホント凄いよなぁ。。
音楽もカッコイイ!基本的に音楽でなんとなくの映画の良し悪し決まっちゃうよね。ストーリー悪かったらそんなん映画じゃねーって話だし。見てる側のテンション作りとしての音楽ってのはめっちゃ大事だね。そうすると、パルプのオープニングなんて完璧なんじゃね?あれはもう期待しまくっちゃうよなぁ。最初から見るテンションがガーと上がるからワクワク感に包まれながら映画を見ることができる。すげぇや。
キャストは超豪華。ジョン・トラヴォルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマン、ブルース・ウィリスなどなど。あとタランティーノ本人も出ちゃってるし。ていうか、なんて美しいんだユマ・サーマン。役柄もかっこいいし、近寄りがたい危なさもかなり醸し出ている。この映画は部分部分でも、もちろん楽しめるんだけど、やはり全体通しての面白さを感じるべき映画だと思う。そうすれば驚きという感動は間違いなく得られるね。見ていて喜びと興奮でいっぱいになれるよ。
ひとつ気になる点をあげるとすれば、ブルース・ウィリスが何かかっこつけすぎで浮きまくってるところかな。
ある意味でバカ映画なんだけど、愛すべき映画になるはず。
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by youused | 2005-09-14 18:03 | 映画