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by youused

戦場のメリークリスマス

『戦場のメリークリスマス』
監督:大島渚

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ベタ褒めばっかりだから、たまにはちょっと違った形で。
別にこの映画は見て凄く感動したとか、そういうんじゃないんです。とりあえず有名だし、見とこうと思ったら予想と違って全然ポピュラーな映画じゃありませんでした。なんていうか、混沌。シナリオとか録り方とかそういうことを言ってるんじゃなくて、一つ一つの場面が個々に存在してるみたいな感覚と、日本人の英語のヘタクソさと、外国人の日本語のヘタクソさと、学生服着ちゃってるボウイと、、、なぜか見てて目が回る気分でした。主題としては、個人的な信念を互いに対決させながら、そこに相手に対する何かしらの感情が生まれていくっていう感じに捉えました。その感情ってのは理解なんだか尊敬なんだか畏怖なんだか友情なんだか愛情なんだかよくわからないんですけどね。あとは単純に過去に対する罪の意識を「死」と結びつけるっていう悲劇的なところかな。
てか、この映画キャスティングがおかしい。坂本龍一、デヴィット・ボウイ、ビートたけし、三上寛、、、みたいな。何だよ、これ。いやぁ、それにしても、たけしの演技って何でこんなに怖いんでしょうか。殺気っていうか何ていうか。笑顔さえも怖い。
音楽担当はもちろん坂本龍一で、主題歌は有名なアレです。
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by youused | 2005-10-08 04:03 | 映画